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印てがみ

文字と印で「心」を贈る

印てがみ

「文人」気分を楽しみながら、文字と印を気軽に組み合わせて作る「印てがみ」。一味違ったお便りで心を通わせてみませんか?

著者 新倉 希美
ジャンル 書道
書道 > 篆刻
水墨画・絵手紙 > 絵手紙
出版年月日 2013/02/25
ISBN 9784839321666
判型・ページ数 B5変・120ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

口絵・・・・・・・・・1
はじめに・・・・・・・5

楽しい「印てがみ」・・・・・・・・・・・・07
 「印てがみ」とは/「印てがみ」を書こう

本格的に篆刻の印を作る・・・・・・・17
 印の種類と形/刻印の手順/【付録】篆刻の極意(小篆編)

気持ちを伝える「印てがみ」・・・・・・・25
 思いを伝える言葉/友人や子供などを勇気づける・気合いを入れるための言葉/
 現在の自分の状態を家族に伝える/励ましの言葉/座右の銘や大事な言葉を披露する

「印てがみ」で伝えるお祝いの気持ち・・・・・・・41
 入学祝い/成人祝い/結婚祝い/就職祝い/開店・新築祝い/出産祝い/
 お誕生日祝い/賀寿祝い/母の日

「印てがみ」で季節のご挨拶・・・・・・・69
 年賀状/寒中・余寒見舞い/暑中見舞い/残暑見舞い/クリスマスカード/
 季節の挨拶文例

お見舞い・お礼・お誘いの「印てがみ」・・・・・・・93
 病気見舞いの文例/病気見舞いへのお礼状/お礼状の文例
 お中元やお歳暮を差し上げる時の文例/お中元やお歳暮を頂いたときのお礼状/
 お誘いの文例

印譜作品・印譜作例補遺・・・・・・・111
あとがき・・・・・・・・・・・・・・119

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内容説明

「印てがみ」とは篆刻で彫られた印(一文字、二文字〜四文字の熟語の印)と、筆あるいはペンで書かれた文章を組み合わせた手紙のこと。「難しそう」と敬遠されがちの篆刻と書道を、多くの皆様に親しみやすい「ハガキ作品」にしたものです。

文字と印を気軽に組み合わせ、ちょっと「文人」気取りを楽しみながら、家族や親しい人、恩人、知人に一味違った「印てがみ」というお便りを出して、心を通わせてみては如何でしょうか。印の重みと文章の組み合わせ、「印てがみ」だからこそ伝わるメッセージがあるはずです。

本書は、細かな状況に応じた実物大の作品を二〜四点ずつ掲載し、それらが著者が推奨する、印の新しい楽しみ方「印てがみ」の世界感を伝える作品集であるとともに、作例集にもなっています。また、作品に押された篆刻印の印譜は別途掲載し、印影をコピーして使うことも出来ます。

遊び感覚で印を彫ることを楽しめたら、それだけで満足。長い文章なら書けないけど、ひと言でよいなら誰だって書ける。難しく考えず、自分流に作ったら良いーそんな思いが伝わってくる一冊です。

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