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いっぱいごめんいっぱいありがと

認知症の母とともに

いっぱいごめんいっぱいありがと

孤独感・無力感・自責の念…複雑な感情が渦巻く介護の日々を心の動きのままに、卓越した表現力の絵と文で綴った感動の一冊。

著者 岡上 多寿子
ジャンル 水墨画・絵手紙 > 絵手紙
作品集・美術・工芸 > 作品集(画集)
介護・福祉
出版年月日 2006/08/31
ISBN 9784839368982
判型・ページ数 B5変・84ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

 

認知症の母を介護した10年間を絵と文で綴った感動の一冊。孤独感・無力感・自責の念…複雑な感情が渦巻く壮絶な日々を心の動きのままに、卓越した表現力で、時にはユーモラスに、時には情緒的に描写。断ち切りようのない親子の深い愛情が心を打つ。

在りし日の母との日々、そして父への思いをつづった、本書の続編「千の恩」も好評発売中です。

毎日新聞掲載記事より

 

『いっぱいごめん いっぱいありがと』『千の恩』に寄せられた皆様の貴重な体験談を、一部ですがご紹介させて頂きます。

♦私の母も高齢に伴い心身が衰えてきたことをさみしく悲しく思っています。この本を読んで、今、間に合ううちに両親に優しくしたい、楽しい想いをさせたいと思いました。感謝の言葉を伝えたくて書きました。(49歳・女性)

♦読みながら大笑いしたり、泣いたり、あイタタと胸が痛かったり。私と同様に介護している友にもプレゼントしたいので注文します。(72歳・女性)

♦私も今、この著者の方とまったく同じ毎日を過ごしています。読んで私の事が書かれているかのように本当にその通りです。考え直さないと…とか、反省の気持ち、読んでいるうちに涙がポロポロ出て、あ〜、もっと、これからやさしくしてあげないと、と思いました。この本に出会って本当によかったです。(60歳・女性)

♦今、入院中の母も認知症。母と私の生活が重なり涙ぐみながら読みました。とってもステキな本に出会えて嬉しかっ
たです。(50歳・女性)

♦私は婿取りです。当たり前の様に側にいる母に、いつも甘えていましたが、近頃物忘れをする母を情けない思いで叱咤していました。いつまでもしっかりした母であって欲しいが為に。母に優しく接するきっかけになり、とても感謝しています。(54歳・女性)

♦介護体験中。姉の思いやりでこの本が届き、何度も見ては同じ様な体験に同調してお陰様で笑えるようになりました。心が癒され、ちょっぴりゆとりが出来たのね。私と同じ体験をしている友人にクリスマス(=くるしまず?)プレゼントしますので送って下さいませ。(69歳・女性)

♦店頭で目にして、今現在祖母が認知症のため思わず手に取り、立ち読みしながら涙が出ました。家族にも読ませようと
買いました。その通りのことばかりで前向きになれました!(25歳・女性)

♦介護する家族の大変さや想いが良く伝わる本でした。認知症のお母さんが時折みせるかわいさやあったかい心の部分が本を読んでいて、私も思わず笑ったり、心が温まりました。私も介護士をしているので、この本を読んで初心に戻れそうな気がしました。(無記名)

♦介護職のストレスケアも重大です。そっと、この本をセンターに置きたいと思っています。ありがとうございました。(51歳・女性)

♦介護真っ最中。友人に愚痴っても「実の親なら、何でも言えるからいいじゃない!」とか「年寄りのことを何も解ってない‼」と言われる。この本は私の大切なバイブルです。出会えて良かった。(58歳・女性)

♦認知症の介護や、それに関わっている者にとっては気持ちを癒される本です。心地よくしてあげたくても出来ないもどかしさが少し和らぐ気がします。ピアカウンセリングのように。(54歳・女性)

♦ありがとう! 店頭で出会い二冊購入しました。高齢の母親との日々…。泣きそうになると二冊の本を開きます。優しい絵に支えられます。小さくなった母の背中に「ごめんね」そっと手を合わせます…。愛おしい…。(50歳・女性)

貴重な体験談をお寄せ頂き、ありがとうございます。木耳社

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