元本は天保7年(1863年)市河米庵により編纂され、昭和5年初版刊行の大文館書店版を今回装いも新たにし、待望の復刊!今だに人気を誇る墨場必携の元祖として累計販売数12万部を超える。語句の意味内容による分類の使い易さ、収録語句の分量の多さで、現在でも他を圧倒する。作品制作に重宝する、まさに「書家必携」の本である。
本書の内容と特色
■経書、諸子類の語、諸家の名句より揮毫に適した語句を収録した。
■語句を二字から十六字に分け、それぞれを春夏秋冬、鑒誡(戒めの言葉)、間適(静謐な心境を述べた言葉)の各部に分け収録した。
■読み下し文にはすべて振り仮名が付き、また内容の簡明な解説がある。
